『レディ・プレイヤー1』の感想です。 (1/2)
シアターのMX4Dで見て、迫力がすごかったです。
お値段も迫力満点の3100jpyでした...。
揺れにフラッシュ、匂いまであって臨場感ありありでした。
臭いは誇りとかカビのやつばっかりでなくていいじゃんとは思いましたけど。
そう言いつつも、MX4Dで見てよかったです。
ホラーシーンであれはもう二度とゴメンだと思いました、リアリティをMX4Dでは非常に感じましたが、ホラーシーンは迫力がありすぎて思わず手を目の前にしちゃいました...。
本気で怖かったです。
内容としては2045年、おおくの人々がシンギュラリティとなるという年が舞台で、xRが日常となり、金のなくリアルではダサいが、仮想世界ではそこそこの青年が、その仮想世界の開発者が残した仮想世界すべての権限のイースターエッグを探す物語です。
『レディ・プレイヤー1』の感想です。 (2/2)
その中で青年は色んな人と出会い、行動していくうちに、ことが大きくなり、事がバーチャルだけで収まらなくなっていく。そういう中で青年はバーチャルとリアルの大切さをゲームとその開発者から学んでいく感じです。
スティーブン・スピルバーグ監督がやったただけあって、情報はハッキリしていますし、ミームもしっかりでグダグダ感はありませんでした。
ですが、萌なキャラをもう少し出しても良かったのではと思います。
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