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「誰でもヒーローになれるか?」の結論は、「そのヒーローが誰にとってのヒーローなのか?」という条件によっって、変わりそうですね。

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ヒーローの語源は、物語の主人公、ということらしいですね。
物語の主人公は、その物語上唯一の存在、つまり、その人がいなければ物語は成立しない。なくてはならない存在。

上の語源から派生して、現在のヒーローを考えれば、

ある人Aにとって「この人じゃないとダメだ!」という人Bがいるのであれば、BはAにとってのヒーロー、と言えるのではないだろうか。

要するに、ある人にとって「この人じゃないとダメだ!」と思われることは、現実的な努力の範囲内でできるはずだ。

しかしながら、言うまでもなく、万人にとって「この人じゃないとダメだ!」と思われることは、全ての人にできることではない。

自分的には1つの結論を得てしまったw

@tacchan 元々が違う意味だったんですねぇ・・・。
確かに「物語の主人公」=「ヒーロー」は、不思議と違和感がありません。
実際多くの物語の主人公は周囲から尊敬されやすい人物像だったり、主人公にとって都合の良い展開が多かったりしますし。

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