「誰でもヒーローになれるか?」の結論は、「そのヒーローが誰にとってのヒーローなのか?」という条件によっって、変わりそうですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1030403960
ヒーローの語源は、物語の主人公、ということらしいですね。
物語の主人公は、その物語上唯一の存在、つまり、その人がいなければ物語は成立しない。なくてはならない存在。
上の語源から派生して、現在のヒーローを考えれば、
ある人Aにとって「この人じゃないとダメだ!」という人Bがいるのであれば、BはAにとってのヒーロー、と言えるのではないだろうか。
要するに、ある人にとって「この人じゃないとダメだ!」と思われることは、現実的な努力の範囲内でできるはずだ。
しかしながら、言うまでもなく、万人にとって「この人じゃないとダメだ!」と思われることは、全ての人にできることではない。
自分的には1つの結論を得てしまったw