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フィリップ・ド・ブロカ監督『まぼろしの市街戦』(1966)。
一度、大きな画面で観たかった素敵な反戦ファンタジー。狂気を理想化しすぎ、と突っ込むのはヤボだが、改めて観るとカーツ大佐の視点による『地獄の黙示録』みたいな話だな、と思った。『おかしなおかしな大冒険』もぜひ再公開して欲しい。

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