ミニスーパーでレンジ加熱のご飯が売り切れていると、「炊飯器は買わないのに米は食いたいんだな」と思ってしまう。

最近ハンソロ、ウインドリバーなど西部劇モチーフの映画が多いので、門外漢だった西部劇の過去作を掘ってます。一ジャンルを築いているだけあって引用元になっているのも多く面白いですね。

↓観た
駅馬車、真昼の決闘、荒野の決闘、続夕陽のガンマン

↓これから(さすがレンタル中が多かった)
ワイルドバンチ、赤い河、荒野の七人、荒野の用心棒、ウェスタン、捜索者、シェーン

ジョン・ウィック2は 時間的に前作の直後なんで復習しててんしょんを盛り上げてから観にいくのをおすすめします。

「ジョン・ウィック2 極上爆音上映」最高…。 

キアヌ・リーブスの戦闘シーン山盛りに、犬かわいいし、裏社会のお店もたくさん出てくるし、製作陣は前作の良いところをわかってるなー!銃撃と爆音上映との相性も素晴らしい!

ただまぁ「狙われる→復讐」の連鎖のこのネタが使えるのも三作目までが限界だろうね。ジョンには愛犬とともに平穏を取り戻してほしいけど、それだと絶対続編を作られちゃうから、映画としては最後は力尽きて終わってほしい。

「22年目の告白」「パトリオットデイ」を観てきた。フィクションとノンフィクションという違いはあれど、どちらもリアリティの追求と積み重ねが絶対的に正しく、作品への満足に寄与することを改めて教えてくれた。上半期も残りわずかでいい映画に出会えた!

地上波ゴールデン映画の作品セレクトが「甘め」なのは仕方ないとして、たくさんの人の目に触れる貴重な機会(番組枠)なのだから同じのを何回もやるのはやめてほしい。

映画観てると「麻薬王」って一体何人いるんだろうって思う。コロンビアはパブロエスコバル一人でいいんだよな。

TOHOシネマズは、「ネット予約の際にログインしていれば発券の際に会員カードを読ませる必要がなくなりました」じゃなくて「会員カード読ませれば一発発券できる」ようになってほしいのだが。

観てない作品を先入観から悪くいうの本当によくない。

2Dだったら別にIMAXじゃなくてもいいんじゃないかと思う。自分が思うIMAXの魅力って3Dの時の明るさで、どこのシネコンでもそれなりのスクリーンがあてがわれている公開初期は特に通常上映でいいんじゃないかと。やってればアトモスか爆音で観たいわ。

映画ドンで好きだと言っている人が多かったんで観てきた「美しい星」、リリーフランキーの例のシーンで声出して笑ったし久々にスカッとしたなぁ。噂通り橋本愛も美しかった…復活。突飛なストーリーでも終始品位が高く感じたのは近藤龍人氏が撮影監督だったからか。

邦画の予告は俳優の名前よりも監督の名前をちゃんと読めるように出してほしい。それでだいたい方向性と程度がわかるから。

「ザ・ダンサー」のポスターでのリリーローズデップの紹介のフレーズが「ジョニーデップの愛娘」って書いてあって愛娘かどうかは本人に聞かないとわからないんじゃないのって。

Netflixは良くも悪くも半分は海外ドラマ。それを観るかどうか、さらに比率の多いオリジナルの海外ドラマが肌に合うかどうかってところで好みが分かれると思う。

映画のラインナップは言い出したらキリがないけどセッション、マッドマックスFRとか映画ファン受けがいいやつは新作でも導入されるし、権利安そうな扱いやすいのばかりじゃなくアメリとかバックトゥーザ・フューチャー、ショーシャンクの空にとか超定番もキチンと揃えようとしてるのが好感持てる。

スキピオ さんがブースト

昨晩は『イップ・マン 継承』(2回目)『恐怖分子』『牯嶺街少年殺人事件』を観て生きている理由がわからなくなって今に至る

MARVELだけじゃなくDCにも言及してバランスを取るあたりNHKっぽい

NHKでアメコミ番組、ローラがMARVEL本社行ったのこれか。

ここは「無限の住人」観てる人がめっちゃ多いイメージ。三池監督、「13人の刺客」の本気な方向性なら観てみたい。

大型連休前になると映画解説者の方々が十数本の予告編を観ながら見所を解説してくれる番組。観たいのが増えて困るけどおすすめです。‪【WOWOWぷらすと】みんな大好き!GWトレーラー祭り!! |WOWOW動画 st.wowow.co.jp/sp/detail/11896

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。