HS映画は信者の方が見るものなので幸福の科学らしさや教義を前面に出さないと意味がなくて、けれども教団としては外向けに宣伝もしたいので一般映画の意匠も借りて…という微妙な立ち位置なんですよね。
大川宏洋氏が関わっていた頃はまだ娯楽映画として楽しめるところもありましたけど、離脱後の新作はタイトルからしてHS臭が露骨で少し足が遠のきます…
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。