『パトリオット・デイ』しかし、「権利の読み上げはいらない」とか「戒厳令に近い」とか、恐怖の尋問シーン(「弁護士を呼んで」に対する"no rights")など、かなりやばい橋を渡ってるところ(とそれに対して一応の疑問を呈するところ)は描いてはいる。めちゃくちゃ繊細な描写で、ともすれば許容せよと言ってるような取れなくもない。ボストンは(最後語られる通り)DEFEND=自衛の街なのだと
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