『ロングレッグス』
いやマザコンまではいかないが、この歳にしては現実の母のことが好きすぎるかもしれないという自覚がある。つい重ねてしまうから、母親が悲しい目にあう映画は本当につらい。いやこのリーの母も地獄の業火に焼かれ続けるのかもしれないが…
音楽がやけにずっとかっこよかった。車の中でロングレッグス(その後リー)が絶叫するのも絶望を湛えたシャウトという感じがした。
白人メインの作りになっている映画で、アジア系のかっこよくて優しい先輩が瞬殺だったの許されん。それにしても「この人は死ぬな…」という予感が全て当たるので意外性は無かった。
ラストの、ヘイルサタ〜ンちゅちゅ💕みたいなのほんとに悪趣味であった。まあそれも含めていろいろ解決してなかったりするのが、悪魔映画にハッピーエンドはないという私の認識にあてはまるもので、また良い。射程範囲が狭そうな映画ではある。