『マンチェスター・バイ・ザ・シー』ラッキーなら一年に一度、この手の 映画が役者を呼んだような作品に会える。正にケイシー・アフレックのために用意されたような役。人はあまりにも深く傷付き悲しみが深いとこんな風になってしまうのかと、こーやって文章書いていても涙が溢れて、電車の中でかなり異質に浮いてるんじゃないかナウ。落ちつかなきゃ。
@meesuke ズタボロの抜け殻になったケイシーの演技がいまだ忘れられないわ。
@puko3 おはよー。ホントたまんない。ケイシー上手いわー、つか地でしょって感じ。せめてもの救いパトリックの存在あって良かった。駅から家までトボトボ歩きながらまた泣けて泣けて。観てる最中もググってきたけどこーやって色々考えたり想像したりして後からジワジワくる💧
@meesuke わかるわかる。私も感想書きながらボロボロだった。そもそもはマット・デイモンに役オファーされたみたいだけどケイシーで正解。火星で一人ジャガイモ育てても元気なマットではこの脆さは表現できなかった気がする。
@puko3 ケイシーで正解だね。マットだと値の明るさが透けて見えそう。ケイシーのインディーズ臭溢れる(褒めてる)キャラばっちりハマる。お陰でケイシーオスカー取れたし、マットは火星のジャガイモで賞取ったしwin winでしょ。はぁーーしかし切ない。ブログ書きながら泣きそう。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。
@meesuke わかるわかる。私も感想書きながらボロボロだった。そもそもはマット・デイモンに役オファーされたみたいだけどケイシーで正解。火星で一人ジャガイモ育てても元気なマットではこの脆さは表現できなかった気がする。