久しぶりにカキコ。
今年ベストは今のところシン・ウルトラマン

なんかパシリムライジング評判イマイチだなー。まー2回観るけどな

「グレイテストショーマン」通常の劇場とdolbyatmos上映と2回観たけど、違いがわからなかったw

いやdolbyのほうがもちろん音はいいんですが、音痴の自分には言われてみれば・・・というレベル。「ブレードランナー2049」もdolbyと普通の音響設備で観たけど違いを実感できず。

ううむ音音痴の自分にはこだわってみることもないようです
(´・ω・`)


1・ガーディアンズ・オブギャラクシーリミックス
2・ブレードランナー2049
3・散歩する侵略者
4・美しい星
5・ラ・ラ・ランド
6・スターウォーズ・最後のジェダイ
7・沈黙
8・ひるね姫
9・三度目の殺人
10・メッセージ

ですー!!

ゆっくりみたいので、スターウォーズは初日有給とりました。

でも平日の初日のほうが混みそう・・・

スプリットと多重人格 

スプリットのシャマラン監督がインタビューで

「日本ではビリー・ミリガンのことをみんな知ってるので驚いた」

って言ってたけど、海外では有名ではないのかな??

日本では海外でダニエルキイスが書いた「24人のビリーミリガン」が大ヒットしてるとか紹介されて、一時期、ドラマでも映画でも多重人格をネタにしてたときがあったという流れだったと覚えている。

海外ではビリーミリガンが有名でないとすれば、あの日本でのブームは何だったんだ?という気になるけども・・・??

きよぼん@映画 さんがブースト

ブレードランナー4回目観てきた。ストーリーとかテーマとかもあるけれど、もうとにかくあのSFな空気に入っていけるだけで満足。そういえば、映画的にはウムム・・という感じだったエイリアンコヴェナントも結局は3回観た。

多分、自分はSF的な空気に触れていることが楽しくてしょうがないだなあ、と今更気がついた。

「ブレードランナー」が興行的に厳しいとか動員数がどうとか、なんでこーも金や数字の話の記事ばかりなのか。

内容の話は映画の好きな人しか読まないでしょ、という声もあるけど、それ以外の人は映画は好きでもないのにお金の話だけはメッチャ興味あるのか。それも変な話だよなあ。

「ブレードランナー2049」を観た!

「SFとは絵である」といったのは野田昌宏さん。その言葉通りの素晴らしい世界。もう2時間どっぷりハヤカワSF文庫!(意味不明)

filmarks.com/movies/67862?mark

今日の三本はどれも主演した人の魅力が柱になってる作品でしたー

「ミックス」を観た!自分が一生懸命やったことは裏切らない
filmarks.com/movies/72402?mark

「バリー・シール」を観た!トムの笑顔には騙されるやろー
filmarks.com/movies/62202?mark

「アトミック・ブロンド」を観た!スタイリッシュというか泥臭いアクション
filmarks.com/movies/72691?mark

「アンダーグラウンド」を観た!

いやはや「笑い」という表現は喜怒哀楽全てを表現できる力があるんだなー

filmarks.com/movies/20439?mark

「猿の惑星:聖戦記」を観た!

シリーズ通してみると、シーザーって映画の主人公だけど、全体の流れを俯瞰してみると人間の運命の傍観者だったように思えるなあ。

filmarks.com/movies/62569?mark eigadon.net/media/vww5gXDrKWmT

「十二人の怒れる男」を観た!

比べるもんでもないけど、「十二人の優しい日本人」のほうが好きかなー。

filmarks.com/movies/32101?mark

「アウトレイジ最終章」を観た!
おっさん、おっさん、おっさん、ひたすらおっさんが出てくる映画。おっさん同士のセリフのかけあいをみてるだけで心地よかった。

filmarks.com/movies/71282?mark

eigadon.net/media/qymjFI_zo32z

ドリーム観ることができる人がうらやましい。地方住はつらいぜよ
(´・ω・`)

うわああああ「アウトレイジ最終章」見送ろうと思ってたのに、こんな塩見さんと白竜さんの姿みたら観にいかざるをえんだろう・・・涙

youtube.com/watch?v=1qBbpqolSt

「亜人」と「ユリゴコロ」 

身体に致命傷を負っても、絶命すると完全体として復活する特異体質者・亜人。

亜人たちはピンチになると、逃げるために自分の頭をピストルで撃ち抜いたりするわけです。これがもう気持ち悪かった。

先日、「ユリゴコロ」でリストカットのシーンがとにかくダメと書きましたが、似たようなものを感じました。

つまり映画の登場人物が、自分で自分を傷つける行為がどうにもダメみたいだとわかりました。

ホラー映画みたいに他人からの攻撃で傷つくのは大丈夫なんですけどね。

この差はなんなのか。不思議です。

いってきますたー。

「亜人」
最近ありがちな超人バトルになってないアクションが心地いい「

filmarks.com/movies/70977?mark

「僕のワンダフル・ライフ」

いつも辛口な映画ファンが手放しで「泣ける」という怪作。やはりみんな犬には弱いのね

filmarks.com/movies/69145?mark

eigadon.net/media/6BBUjZFjZvor

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