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四月の余白鑑賞。 

一ノ瀬ワタルは、金属バットで殴られたくらいならなんとかなりそうな見た目が良かった。ワンパンチで何でも解決できる系の役をやってほしい。
カイトを見ていても、体罰で解決できるのか?と疑問には思った。実際カイトがふるう暴力はでかいんだけど、どことなく小物感が拭えないというか。強い人に逆らわない子ができるだけで、更生?自立?にはほど遠い気がする。
ただ、みらいの里を卒業?する子たちの描写を見て、この子たちは、ここにいて安定を得たとしてもここから出た後がきっと大変なんだろうな(それは普通に学校とかもそうか)という気づきを得たので、映画自体になんとなく満足感はあった。
最後の「新芽と大工仕事の音」。この子はきっとなんとかなるんじゃないかみたいな終わり方…と思ったのだけれど、『ミッシング』でもちょっと綺麗な画で「きっとなんとかなるんじゃないか」と思わせる描写をしていたので、そういうところブレないんだなぁと思った。

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