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霧のごとく鑑賞。 

年表のエンディングでも普通に感動したけど、ちょっとずるいなーと思うくらいに、その後に泣かされてしまった。たったあれだけの時間、一緒に過ごした赤の他人。でも、一生忘れられない出来事。亡くなった人を故郷に連れ帰りたいという気持ちが共通するから捨ておけなくて、何十年経っても心に残り続ける。もしかしたらあの時、自分が見捨ててしまったのかもしれないと、残り続ける。
シリアスな話だけど、趙のキャラクター(声がでかい)が面白くて観やすかったし、悪いこともするけど悪い奴になりきれない普通さもとても良かった。
また、雫の物語の二つの結末に、その時代に生きた若者の希望と絶望や、お兄さんみたいな人が他にもいっぱいいたんだろうな…というのも感じて切なくなる。

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