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28年後…鑑賞。
映像がめちゃくちゃ綺麗な気がする。去年配信で見た『28日後…』と比べるから余計にそう思うのかも。脚本がアレックス・ガーランドたけど、それと関係なく、映像の質感?緑色の鮮やかさ?に『エクス・マキナ』を思い出した。
感染者、特に"アルファ"の怖さはもちろんあるんだけど、そこよりもスパイク少年の成長と親離れ譚。死にまみれた世界だけど、選択した死、安らかな死が癒しであったことも印象深い。
メメント・モリは人間はいずれ死ぬのだと覚えていろということだけれど、死んでしまったら失われるものがたくさんあるというのも意識させられた。母親の中にしかないもの。例えばスパイクの祖父に関する記憶はもう誰も知る事はないし、襲いに来たあいつを実は母親が殺していた事実?も、スパイクは知らないまま。なんだかそこに美しさと寂しさの両方を感じる。

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