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雌鶏鑑賞。 

一羽だけ毛色(羽毛色)の違う雌鳥が出てくるせいか、人間の生活と鶏の考えに実際には何の関係もないはずなのに、妙に思慮深い?哲学的な?鶏に見えてしまって、それは私が勝手に主人公の鶏に(人間の)感情をのせてしまっているだけなんだけど、そういう自分の見方も含めて面白かった。単に動物の動きと人間の反応が笑えるのももちろんあるんだけど、1日の最後にしては眠くならずに楽しく見れた。
脱走計画…何度も失敗するけれど〜という盛り上がりにボレロが使われていて楽しかった。最近よく遭遇する。

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