『グリーンブック』周りでまたもや「事実と違う」からのdisがアフリカ系の方を中心に発生しそう。ボクはすなおにブロンクスの荒くれイタリア系とシドニー・ポワチエのような気品高い黒人の凸凹ロードムービーとして楽しめたし、明らかな差別の姿勢のトニーの心の移り変わりに爽やかさを感じたが、そう感じなかった方もそこそこいるんだね。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。