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君はひとりじゃない 

今年の前半は父と娘の映画が多い。全部ヨーロッパ映画だけど。エリザのためにやこの前のトニ・エルドマンとか。これもそうなんだけど、検察官と摂食障害の娘という題材は良いんだけど、そこに入るセラピストが霊媒師でもありという…個人的にはイマイチ乗れない作品でした。余計な物を挟まずに直球で描いた方が良かった気がしました。
ドランのマミーなんかも画角が1:1だったりしましたが、食べ物を真上から撮るショットが多数あり。insta辺りを意識した今っぽい感じはしました。

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