ホイットニー オールウェイズ・ラヴ・ユー
音楽映画が当たってますが、これはフィクションではなくて、関係者へのインタビューと本人の映像を交えたドキュメンタリーです。
米のヒットチャートでヒップホップが席巻する前のアフリカン・アメリカンのミュージシャンはマイケルやジャネット、ホイットニーの時代がありました。
その時代を知ってる人は見て色々振り返るのも良いですし、名前は知ってるけど、それ以外は。な若い音楽ファンも見てみると良いと思います。とても才色兼備なミュージシャンがいたという事を。
それにしても、興味深いエピソードも出てましたが、
近親者&関係者へのインタビューを見ていて思いましたが、コイツらが食い物にしていたのかよ。という事でした。ショウビズの世界は光が強いとその分闇も深いですね。
B・ブラウンがテロップが出るまで、誰だか分からなかった…久しぶりに見たら。