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I・コイシェの映画は女子の心情に寄り添う雰囲気がいつも漂いますね。
E・モーティマーのタレ目な表情が、田舎の保守的な雰囲気には負けないと断固とした決意を優しく包む感じしました。エピソード的には辛い事態を重ねていくのに、鑑賞に耐える感じになってたと思います。
意地悪の仕方がイギリス人っぽくて、P・クラークソンを筆頭にヒールらしい安定感ありました。
最後に、この作品見ていてずっと思ってたのは、
ビル・ナイが古書店のオヤジに扮する映画が見たい。(まだ無いでよね??)

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