Anweshippin Kandethum (Malayalam/2024)をNTFLXで。
1993年のコーッタヤムが舞台。明確に2部制の作り。女性の殺人・死体遺棄事件を担当するアーナンドは、キリスト教の2つの宗派のセンシティブな対立構造(具体的には示されないが、下手すると中部トラヴァンコールが炎上という)のもと、上司の妨害のもと真犯人を探し当て逮捕するが、すんでのところで逃げられて犯人は自死する。停職の後、5年前に起きて迷宮入りの事件を懲罰的に任され、部下3人と共に田舎町に赴く。その事件では警察の強引な捜査により自殺者が出て村民感情は最悪で、村長の協力も望めない中、自炊しながらの捜査となる。2件とも真相を掴みながら犯人に法の裁きに委ねることに失敗するエピソード。助さん格さん+飯炊きを連れていながら彼らのキャラ立ちが今一つ。それから、どちらのケースでも決定的な証拠を掴むためにヤバいことやってる。1件目ではコソ泥を侵入させて逮捕したうえで現場検証として容疑者宅で証拠集め。2件目では村長宅への不法侵入と囮容疑者を絞り上げるところを本命に見せる。南のコーッタヤムなのに一瞬テイヤムが出てきた。