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Bara (Kannada/1982)をオンラインで(7/7)。 

字幕付きがアップされてると知り。象のマーク付き画面に明らかに後付けの英字幕が乗るという変則。それでもところどころ分からなくて、死蔵していた原作小説英訳を読んだ。舞台はビーダラ。映画では基本的にすべてカンナダ語だが、原作ではカンナダ語とウルドゥー語の微妙な関係が述べられる。アナント・ナーグを見るつもりがC・R・シンハに圧倒された。県長官サティーシャは左翼的な環境で育ちIASになったエリート、一方叩き上げの左派社会活動家ビーモージは大衆を扇動する術にたけており、地元出身の大臣ルドラッパを引きずり降ろそうと陽動作戦を繰り返す。このビーモージが車に乗って顔の見えない高位の政治家と話をするシーン(1:34:00~)は小説にはなく、しかしキーになるものだと思うのだが、何が話されたのかはっきりしない。もともとがコミュナルな緊張をはらんだ地域で、そこに旱魃による飢饉が襲いかかり、政治に携わる者たちの思惑が交錯して暴動に至るというストーリー。「激甚災害」していに相当するような政府による「旱魃」指定は、コミュナル紛争で人が死んでやっと下りる。

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