QT:『ANIMAL』は日本人観客のどこに刺さるのか?<その②>
劇場vs配給で前者の力が圧倒していることの例証で、①1990年代末にやっとインドの娯楽映画公開が復活した時、「興行保証を入れて下さい」と言われ、客の入りが悪いと劇場側にお金を払わされた②『ロボット』(2010)の配給を考えていたある配給会社は、「2時間半以下でないと上映しない」と劇場側に言われ、インドの製作会社に相談すると、「タミル語版はカットしてはダメ。ヒンディー語版を買うならそちらでカットしてもかまわない」と言われ、泣く泣くタミル語版に加えてヒンディー語版も買い、2時間半以内に収めてカット版を公開した、という逸話。
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