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Chhaava (Hindi/2025)を川口スキップシティーで。 

まあ、ヒンドゥー右翼の皆さんの応援上映を見物するぐらいのつもりで見に行ったのだけど、中身はやはりひでえもんだった。歴史上余り目立った功がなかったらしい人物の生涯を想像で膨らませたストーリーというのはいい。しかし7割がたがゲリラ戦を含む合戦で、残りが宮廷内のいざこざと惨たらしい最期という構成はどうかと思う。全ての合戦シーンがラージャマウリを思わせるものになっていて、しかしただ退屈なのはどうしてなのか。ヴィッキーは演技をどうこうというレベルではなく、ただただ吠えていただけに見えた。マラーターの英雄(だとして)をヒンディー語映画で描くということの意味合いは何なのか。大声で吠えている皆さんに尋ねてみたかった。マラーター民族主義は結構な確率でヒンドゥー原理主義とオーバーラップしてしまい、どうしてああいうウザイものになってしまうのか、専門家に尋ねてみたい。ラシュミカーは確かに合ってない。オチャッピィで抜け目のない感じが抜けていない。アクシャイは評判通り面白いキャラクターだが、もう少し踏み込んだドラマを用意してほしかった。継母も同じ。

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