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ヒンディー語映画の研究者が何かのきっかけで地方語映画を見るようになったらしく、 

その過程で思いついたことを書いているのがかなり酷い。「プロダクションバリューや演技の技術にギャップがある」と書きながら、言い訳がましく「必ずしもヒンディーの方が勝っているというわけではない」とか注釈して、結局何が言いたいのか分からない。地方語俳優がヒンディーに何本か出ただけで終わっていることを、「ヒンディーへの挑戦に敗れた」としか見ない典型的なボリウッド原理主義。こういう発想の人間はやっぱりインドにもいるんだ。
madhulikaliddle.com/2021/04/28

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