『草原の輝き』物語の中では一方的に悪者にされている、ウォーレン・ベイティの父親が一番可哀想だった。ナタリー・ウッドを見ると、白人化した頃のマイケル・ジャクソンにソックリで、芝居中にムーン・ウォークをしそうな気がしてならないw
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