クレイジー・リッチ!ほんとによかったなー。思い出してニコニコしちゃう。従来の、夢がありあまるタイプのロマコメだったらここで終わりですね、って場面があって。その先を描いた脚本のガッツに驚いた。「誰かのために」を「誰かのせいで」にしない、そして自分を幸せにする勇気を持つことが何より強い。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。