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坐間巳朗γ さんがブースト

ハゲネタ長文 

毎度ハゲをもりたてて頂き誠にありがとうございます。皆様のおかげで次の映画が決まりました!題して『ハゲ・マックス 怒りのつるピカロード エクステンデッドリミックス完全版5』もちろん主役を務めるのはハゲがMAXに「ブースト」した、わたくしビリー・クリスタル。脇を固めるのはハゲ友ニコラス・ケイジにハゲの伝説ショーン・コネリー。敵役にはセクシーハゲのジェイソン・ステイサムとジョン・マルコビッチ(劇中二人には死んで貰います)。日本からは渡辺謙、竹中直人、おまけで温水洋一も。ヒロインは個人的趣味でアン・ハサウェイに葉山レイコ(あいにく濡れ場はございません)。内容は万里の長城でハゲのバトルロイヤルバーニングオーシャンネタバレ虫地獄。もう全人類どころか全宇宙が泣いた!原作は百田尚樹、監督はジュゼッペ・トルナトーレ。音楽はジョン・ウィリアムス。もうハゲなら誰でも良いというオールタイムベストの企画でございます。どうぞ初デートの機会に御鑑賞下さい。トラウマになること間違いなし!ポップコーンもお忘れ無く。今後とも皆様の気軽な「お気に入り」と、スベった時の「フォロー」をよろしくお願いします。

誰だって好きな洋画のテーマソングを嘘英語で歌ったことあると思うの。
私の場合は『ランボー』の「It's a Long Road 」
It's a Long Road へにゅうは〜にゅうは〜ん♪

私が田舎いた頃よく通ってた映画館には中二階の長椅子が置かれた桟敷席みたいなのがあった。昔は入れ替え制では無かったから気に入った映画は朝イチ入って最後までその桟敷席の長椅子で寝転びながら休憩しつつ最後まで何回も観たり。
そこは映写室に行けるドアがあって、上映中は誰もいないんでこっそりドアを開けてフィルムが回るさまを見たりしてた。
そんな映写室からフィルムが流れるカラカラカラカラという音を思い出しながら寝よう。

坐間巳朗γ さんがブースト

キューブリックまつり開催します。
(皆さまのご意見を参考に選びました)

冷やかし程度に入ったビデオ屋で返り討ちにあう作品は他にもあるはず。『リラの門』とかあったらもうね……。

冷やかし程度に入ってみた中古ビデオ屋に返り討ちにされてしまった。
『透明人間』『フランケンシュタインの花嫁』の二枚組と『蠅男の恐怖』
eigadon.net/media/nVtgQS25a29L

映画ドンは月曜ロードショー、水曜ロードショー、木曜洋画劇場、ゴールデン洋画劇場、日曜洋画劇場を復活させたら大変な盛り上がりをみせると思うの。

インターミッションのある映画を初めて観たのが『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』

『ブレードランナー』には5つのヴァージョンがあるのは有名だが『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』も

144分のアメリカ公開版
205分のオリジナル版
229分の完全版
269分のレストア版
251分のエクステンデッド版

と5つのヴァージョンがある。

メル・ギブソン監督の『パッション』を観たあと「なんか凄い映画だったね。原作の本あるのかなあ?(♀)」「これから本屋行ってみる?(♂)」とか言ってたバカップルはその後聖書を読んだのだろうか?

同僚が「~なのだ」っていう言葉使いをしたら事務所の若い女の子が「なんですか〜そのハム太郎みたいな言い方ww」って。

若い子ってバカボンのパパじゃないんだ……。

ハム太郎ってゴジラの同時上映でしか観たことないしなあ。そっちのほうが分からんよ。おじちゃん。

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『未知との遭遇』はスピルバーグが「もう、家庭というものは、嫌だ!結婚なんかくそくらえだ!」と思いながら撮っていたと信じている

公開当時みんな弾いてた
ソ・ラ・ファ・ファ#・ド~

僕らは『未知との遭遇』でハイネック博士の、
・第一種接近遭遇:空飛ぶ円盤を至近距離から目撃すること。
・第二種接近遭遇:空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与えること。
・第三種接近遭遇:空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること。
を覚えたんだ。

5年前に癌で手術をしたのだが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のタイトルロゴと共に鳴るオープニングのテーマ曲を聴いた時ほど「生きていて良かった」と思ったことはない。

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キューブリックは『フルメタル・ジャケット』

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公開前にキューブリックが死んじゃって、アイズ・ワイド・シャットは劇場に見に行ったけど凄すぎた。あの最後のセリフが、遺作映画のラストだと思ったら、震えが来ました。最後の最後まで完璧かよ!と・・・。

好きな映画監督はキューブリック。なかでも『バリー・リンドン』
『ランボー』は私のバイブル!(キューブリック関係ないじゃん)

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。