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坐間巳朗γ さんがブースト

『未知との遭遇』はスピルバーグが「もう、家庭というものは、嫌だ!結婚なんかくそくらえだ!」と思いながら撮っていたと信じている

公開当時みんな弾いてた
ソ・ラ・ファ・ファ#・ド~

僕らは『未知との遭遇』でハイネック博士の、
・第一種接近遭遇:空飛ぶ円盤を至近距離から目撃すること。
・第二種接近遭遇:空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与えること。
・第三種接近遭遇:空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること。
を覚えたんだ。

5年前に癌で手術をしたのだが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のタイトルロゴと共に鳴るオープニングのテーマ曲を聴いた時ほど「生きていて良かった」と思ったことはない。

@mangakantoku 『バリー・リンドン』全く同感です。美術館に行って絵を鑑賞していると物語に巻き込まれていたような。
『フルメタル・ジャケット』も均衡する作品ですよね。あの当時『プラトーン』とか『ハンバーガー・ヒル』とかベトナム戦争物が公開されてましたが戦争の中の人間の狂気を一番感じさた映画でした。

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キューブリックは『フルメタル・ジャケット』

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公開前にキューブリックが死んじゃって、アイズ・ワイド・シャットは劇場に見に行ったけど凄すぎた。あの最後のセリフが、遺作映画のラストだと思ったら、震えが来ました。最後の最後まで完璧かよ!と・・・。

好きな映画監督はキューブリック。なかでも『バリー・リンドン』
『ランボー』は私のバイブル!(キューブリック関係ないじゃん)

私「お前の住むマンション、シン・ゴジラに破壊されてるよな?」
弟「直撃されたね」
一同「いいなあ!」

そんな親族一同です。

『GODZILLA ゴジラ』でビルに押し倒されるゴジラを見て「け!ビルごときにひっくりこかされるゴジラなんて!」と思ったが『シン・ゴジラ』でこれでもかってくらいのビルにひっくりこかされるゴジラを見た時にゃあスタンディングオベーションだったね(心の中でです。後ろの方に迷惑ですからね) eigadon.net/media/96U5z9Bjzrmo

私のスラッシャームービーの原点は月曜ロードショーで放送された『ハロウィン』(’78)
ジョン・カーペンターの名前を同時に知り『遊星からの物体X』は公開と同時に劇場に走ったなあ。

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映画の中の一曲なら、『ベルリン天使の詩』に出てくるNick Caveのクラブシーン、『Lost In Translation』のエンディング「Just Like Honey」が、孤独な時に帰りたくなる青春の傷跡。😉

ベルリン天使の詩
youtu.be/VNHY_X-0nyI

Lost In Translation
youtu.be/gOpXt30kZCw?t=52s

月曜ロードショーが復活してくれれば憂鬱な月曜日も少しだけ楽な気持ちになれると思うの。

昭和29年(1954年)に『ゴジラ』が公開されて以来そのシリーズは、平成16年(2004年)『ゴジラ FINAL WARS』まで28作品を数える。初登場時の身長は50米で、昭和59年版『ゴジラ』以降、 80米になったり100米になったり、その後55米、60米、また100米になったり、やけに身長に拘ったりしているが、私に「巨大怪獣」を感じさせてくれたのは第4作の『モスラ対ゴジラ』('64)までで、それ以降の作品、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』('01)を例外として、その巨大さを感じさせるものはなかった。シリーズでないが『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(’07)の冒頭のゴジラ登場シーンは本作を凌ぐ迫力があったことを付け加えておく。最近の巨大生物を扱った映画では『トロール・ハンター』('10)が私を満足させた至極の一品であった。

 今から4年前の雑感。今じゃあここに『GODZILLA ゴジラ』『シン・ゴジラ』『キングコング 髑髏島の巨神』が加わる。

親に映写技師の知り合いがいたので初映画体験は映写室の小窓から。
座席で観たのは父親に連れて行って貰った『ゴジラ対へドラ』

『シン・ゴジラ』の樋口真嗣監督・特技監督は『太陽を盗んだ男』の熱烈なファン。その『太陽を~』の準備稿段階でのタイトルが「日本対俺」であったことは非常に興味深い。また『太陽を~』の長谷川和彦監督の愛称は「ゴジ」勿論ゴジラから来ている。 eigadon.net/media/ytydbMdQ8Xm6

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