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『美女と野獣』の感想書いた。ここではないどこか、を夢見る呪い。tedoymicorazon.hateblo.jp/entr

あすはムーンライト見に行くでござる。27日終了予定。

「18世紀のフランスぽいけど、黒人やラテン系、アジア系がたくさんいる世界」は、わたしにとって楽しそうだし居心地よさそうだから、けっこう簡単に受入れたのかも。

なんでもありだからこそ、魔法で説明できる以外の部分は、リアリティ追求しないと、すべてうそっぽく薄っぺらくなっちゃうのは確か。

『美女と野獣』の白人以外の登場人物に違和感感じるかどうか、けっこうファンタジーに対する受け止め方で違いが出るかも。

最近だと、『SING』と『モアナ』が吹替のみ。どっちも悪くなかったけど、字幕版も劇場の音響で見たい(聞きたい)のよね。

いなかものの映画好きの悩みは、近場で公開されない、または吹替版しか公開されない映画が多いこと。利点は、いつも映画館がすいてることw

映画の感想ちょこちょこ書いてますが、わたしのは映画を通した自分語り。映画評ではありません。
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