yhlee @yhlee@eigadon.net

@yuzuriha 人間がまったく無力で、巨大生物の足元をちょろちょろしているだけ、というのは、わたしはけっこう気に入りました(笑)　コングの哀愁、よかったです。

『パディントン2』、当地では吹き替え版しかやってないぞ。劇場で見るべきかねぇ。

『ダークタワー』95分しかないのか・・・なんか、評判もあんまり聞かないような気がするんだけど、わたしの目に入ってこないだけかな。

『バーフバリ　伝説誕生』、Amazon ビデオで見ましたよ。2時間17分って長い感じがするんだけど、長さはぜんぜん感じなかった。2作目から見たんだけど、あー、これがこうなるのか、っていう見方も悪くない。しかし、ラブロマンスはよくわからん。なんであれで好きになれるんだ？

U-next で『パディントン』見た。ファミリー向けで、よくできてるんだけど、おとなにはニコール・キッドマンのブラックさがいいね。

間違えた。ハーフバリになってるやんww

ハーフバリ！　ハーフバリ！（←昨夜最終日のレイトショーにすべりこみ）　ぽかーんと口あけて見てきました。とにかく人がいっぱい、建物も超豪華の物量作戦。神話的なアクション・シーン。生身のおっさん同士なのに、ドラゴンボールみたいだった(笑)　すごいすごい！

昨夜はむりくり時間を作って『キングスマン：ゴールデンサークル』を見た。正月休みに最初のも復習済み。パパゲーノみたいなあの衣装が目に焼き付いてしまったw

『グレートウォール』、Amazon プライムでやっと見た。めっちゃわたし好みだった。色の奔流がすばらしい。主人公がほとんと悩まないのも見ててラクだった(笑)　昨年劇場で見ていたら、ひょっとして年間ナンバーワンになったかもね。

新年最初に見た映画。『ジョン・ウィック：チャプター2』
百人組手見るのに疲れた・・・http://yhlee.org/movies/2018/01/06/johnwick2/

#2017年映画ベストテン
１．ムーンライト
２．お嬢さん
３．怪物はささやく
４．ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
５．わたしたち
６．ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
７．タレンタイム～やさしい歌
８．20センチュリー・ウーマン
９．新感染　ファイナル・エクルプレス
１０．マグニフィセント・セブン

スターウォーズ抜かしてた。37本だった。

殺人の告白
アンティーク～西洋骨董洋菓子店
ハイヒールの男
チョコレートドーナツ
食客
6年目も恋愛中
シークレット
赤ちゃんと僕
ボーン・コレクター
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
皇帝のために
パンドラ
王の涙　イ・サンの決断
愛を歌う花
ミスト
エンド・オブ・ホワイトハウス
2階の悪党
10人の泥棒たち
依頼人
僕の妻のすべて
私の恋
ただ君だけ
妻が結婚した
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
怒り
オー！　ファーザー
ヒアアフター
目には目、歯には歯
タッチ・オブ・スパイス
マグニフィセント・セブン
メモリーズ　追憶の剣
重量★ガールズ　キングコングを持ち上げろ
無頼漢　乾いた罪
オクジャ
エイリアン（最初の）
インサイダーズ
私の少女
カエル少年疾走殺人事件
ある侯爵夫人の生涯
ビッグマッチ
ふたつの恋と砂時計
ファンタスティックビースト

しばらくぶりだー。

【劇場で見たもの】36本
ローグワン／スター・ウォーズストーリー
シングルライダー
ラ・ラ・ランド
モアナと伝説の海
キングコング：髑髏島の巨神
アシュラ
コクソン
お嬢さん
SING
弁護人
美女と野獣
ムーンライト
3月のライオン　前編
3月のライオン　後編
未来を花束にして
20センチュリー・ウーマン
メッセージ
ラビング　愛という名前のふたり
キング・アーサー
わたしは、ダニエル・ブレイク
タレンタイム～やさしい歌
あの日、兄貴が灯した光
怪物はささやく
パイレーツ・オブ・カリビアン　最後の海賊
ライフ
エル　ELLE
ワンダーウーマン
新感染　ファイナル・エクルプレス
ダンケルク
わたしたち
ドリーム
猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）
アトミック・ブロンド
ブレードランナー2049
IT／イット
MASTER　マスター

@namikirin テーマというわけではないのですが『ガープの世界』。元アメフト選手のトランス女性が印象的でした。

colored は非白人かー。わたしは非日本人なので、観客の多数を占めるであろう日本人様がどこに感情移入して見てるのか気になったよ。「がんばる障碍者」的に消費してるのかな。黒人差別、女性差別、どちらも別に過去の話じゃないし、今見ると超野蛮でありえない人種隔離政策も、日本ではソフトに進行中だけどね。Twitter では、ヘイトによって。

『ある公爵夫人の生涯』。衣装が見どころ。ベタなメロドラマやなーと思ってみたいたが、話の大筋は史実どおりなのね。シャーロット・ランプリングを久しぶりに見て、あー、この人もイギリス人だった、と思い出した。

@josejose そう言われてみると、完結したかどうか覚えてませんでした。『人狼天使』、読んだはずなのに中身が思い出せないので、電子書籍で買っちゃいました(笑)　無理やり映画の話にすると、これ、千葉真一主演で映画化れていたんですね。うーん、千葉真一(^^; いま、邦画ってこの手の実写化だらけで、たいてい原作は知らないのでなんの思い入れもありませんが、原作ファンの人の阿鼻叫喚がわかるような・・・

@josejose ノン・ノベル版で持っていましたが、リオに行ったあたりまでしか記憶

すごーーーーく前から気になっていたけど、やっと見たよ。子供が失踪して、親が必死で探し回るけど最後は・・・って話なのはわかっているので、こわくてなかなか見られなかった。リュ・スンリョンが目当てで見たんだけど、単なる功名心で、そんな薄弱な根拠しかないのになにしてんの、アホじゃないの、としか思えず、脚本のアラは救えなかったって感じ。キム・ヨジンが出てきた時点で、なんかあるでしょ、という配役なのだが、この夫婦の存在感が、話を引き締めていた。