映画の分析でなかなかでかいプレゼンをしなければならないので候補1であるインセプションを観た!公開ぶり二回目。ラカンの三界には思ったよりって感じだったけど、イデオロギー論に繋げられそうだったのが意外だった。ジジェクの幻想とボードリヤールのハイパーリアルを基盤にイデオロギー論や現実界やら対象aやらを構築していく感じになると思う。アイデアの表象→間テクスト性→作品自体が内包する入れ構造もできそう。論文も割と多そうだったから頑張る!!
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。