青年誌に連載されていたらまた違った映像化の流れがあったような気がします。僕の妄想なんで、気にしないでください。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。