初期の金田一少年て、内容は割とオトナ向けにも関わらず少年誌に連載されてましたからねぇ。映像化されたコンテンツも少年誌向けなのかもしれません。その辺りが不運。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。