名作映画と糞映画が同じくらい好き
ネタバレって禁忌の極みみたいなところがあるけれども、ネタバレ状態で見る方が映画を楽しめるという研究結果があったよね確か
アイ・イン・ザ・スカイっての見る
「かげろう絵図」個人的にどういうわけか雷蔵出演作はイマイチ楽しめないのだけれども、これはまあまあ面白かったただ、え?これで終わり?続編もなし?って感じの終わり方この作品に限らずだけど、この時代の映画は引き絵が美しいものが多いな構図がこの上なく美しく決まってる
ここ最近下調べ無しでふらりと見に行くと脱出系映画?な事が多いのはどういう因果だろう・クローバーフィールド・ドントブリーズ・グリーンルーム
いまだにSWアニメ作品のエピソード時系列を把握しきれないんだよなあ
スターウォーズの日という事でエピ1から順次見ているいまエピ2まで見終わったところなんだけれども、このままアニメ作品に流れた方がいいいのか素直にエピ3に進んだ方がいいのか迷っているとりあえずコーヒーをいれる
ヒマだからノーラン祭してた
まー雨月物語もエンターテイメントだけど
…とシネコンの横並び作品を眺めつつ思うのであった
時代劇の火を消してはならんと、その心意気はわからんでもないが、昨今のエンターテイメント一辺倒な風潮はどうにかならんかと溝口の雨月物語みたいな妖艶で文学的な映画が現代にもあればいいのにね
スカヨハの攻殻ようやく見に行く
鈴木清順の特集上映、関西でもたのむわ
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。