WOWOWで「ジュリエットからの手紙」を観る。映画館で観てるのに内容を殆ど忘れてたw しかしお婆ちゃんなのにヴァネッサ・レッドグレイヴが綺麗すぎる…
誕生日おめでとう、ダミアン
光をくれた人 観てきました。
（ネタバレあり、注意）
「3人」の誰の立場に立っても辛い話。とりあえず同性って事で灯台守さん（役名忘れたw）に感情移入して観てたんだけど、そうするとちょっと妻がウザく見えたりするし、でも妻の立場になると2人ダメだったって事であの行動に走ってしまう事はわからないわけでもないし（旦那への仕打ちは酷いけど）、産みの母の立場になればかえってきた子供が懐かないなんて辛すぎるし…どう話を纏めるんだろうと心配になりました。まぁあの纏め方は或る意味無難なのかな？
作品とは関係ないけれど…ファスベンダーさん、いい俳優さんなんですが…彼が出ている映画で顔を見る度に「シェイム」を思い出してしまうので、イメージを消すのに大変ですw
ようやく「メッセージ」観に行ってきた。
話としては面白いと思ったし、全体的には良い作品。最初がややもたついてる感はあったけど、それ以外は充分楽しめました。
（※この先多少のネタバレあり）
でも海外の人に「北海道」は通じるのか？広大な土地に舞い降りた…ってセレクトなんだろうけど、ではなぜ上海？ううむ…。ってかやはり今は中国の存在感が強いんだよね…と改めて思った。
日本の存在感ないなー、まぁ暴れてるだけ扱いのベネズエラや、射殺されちゃうロシアの扱いもどうかと思ったけどw
カフェ・ソサエティ
若い頃はウディ・アレンの作品って観ず嫌いで…そもそも自分が映画好きになったのはクラシック映画（美男俳優美人女優がデフォ）がスタートだったので、まず見た目が許せなかったw
監督だけならともかく、スクリーンに映るなよ！って感じで
だから10代20代の頃に彼の作品はひとつも観ていない…という映画好きとは思えない状況…今思えば酷い話だな…
あ、大人になってから（？）は観てます、面白くてw
そんな意味では主演のジェシー・アイゼンバーグも昔の自分だったら受け付けないタイプの俳優さんですね、今は大丈夫ですが
あー今回の映画の感想を何も書いてないや、今回もクスッと笑えてちょっと苦い気分も味わえる安定のアレン作品でした。選ばなかった（選べなかった）ほうの人生…「ラ・ラ・ランド」もそうだったけど、今が満たされていてもふと考えてしまうんだよな…決して後悔とかではないんだけど
こういう感情がわかるのも自分が年齢を重ねたせいなのかな、若い頃に観ていたらもしかしたら共感できなかったかも
うわっ、あと50文字…
えーと…主人公の兄がちょっとツボでしたw 妹も弟も気付けよ！
テスト
これでいいのか？
「もっと見る」ってどうやって設定するんだろう…
5月に観た映画（忘備録）
ムーンライト
マンチェスター・バイ・ザ・シー
ワイルド・スピード ICE BREAK
ガーディアン・オブ・ギャラクシー リミックス
カフェ・ソサエティ
アカウント作ってみた
とりあえずテストトゥート
「映画は楽しむために観る」 どんな映画も良いところを見つけて楽しむのがモットーです
