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好きな吸血鬼映画10選 

吸血鬼ノスフェラートゥ 恐怖の交響曲(1922)
魔人ドラキュラ(1931)
吸血鬼(1932)
吸血鬼ドラキュラ(1958)
吸血鬼ドラキュラの花嫁(1960)
血とバラ(1960)
地球最後の男(1964)
マーティン/呪われた吸血少年(1977)
ハンガー(1983)
ニア・ダーク/月夜の出来事(1987)

次に見るのは『赤毛のアン』

社会人になってからはレンタルしたことがない。学生時代、といってもVHSやベータでしかも輸入が主流の頃ならあるけど。LD、VHD、DVD、BDは全てセル。コレクション用の8mmとかも含めると映像作品に使った金額でなら23区内の新築マンションが余裕で買える。購入するのは作り手への礼儀。

ガイ・ピアースは『プリシラ』が衝撃的すぎて他が印象に残らない

これといって面白いわけではないけど『サクラメント 死の楽園』は時々見返したくなる

フィフス・ウェイブ 

のコメンタリー。

監督「君のような素晴らしい女優と仕事できるなんて!」
クロエ「貴方のような将来性のある監督に巡り会えて幸せ!」
監督「君のおかげで素敵な作品になったよ!」
クロエ「私も感謝してるわ!」
監督「 」
クロエ「 」
監督「……そろそろやめようか」
クロエ「……そうね」

なんやこれ

リブートスタトレが個人的にダメなところは「撃ちすぎ」に尽きる。ギリギリまで計算して光子魚雷で勝敗を分ける緊張感こそがスタトレの本懐。あれじゃスターウォーズと変わらない。

映画館でスマホやケータイの電源落とさない人多いけどこないだの緊急地震速報は助かった。何の準備もなしに真っ暗であの揺れなら確実にパニックになってた筈。マナー悪いお客さま本当にありがとう。

『フィフス・ウェイブ』続きが気になって原書を最終巻まで読んだんだけど一作目が一番面白かった。映画のあとは目も当てられないグダグダな展開に。

孫たち帰っておじいちゃんガックリなので今夜はおとなしく『死霊の盆踊り』見ようそうしよう

あと『探偵マイク・ハマー/俺が掟だ!』大好きなんだけど限定盤しか出てないのが残念。ビル・コンティなのに。

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好きなサントラはダブルボーダー

怖かった映画 

『シェラ・デ・コブレの幽霊』かトワイライト・ゾーン第16話「ヒッチハイカー」なんだけど双方ともにテレビ番組なんだよね。映画なら『夢の中の恐怖』かな。現実世界に立ち返ってもまだ映画が追いかけてくるという。

ニコラス・ケイジはスコの『救命士』が好きです。あと『アパッチ』も。

泣いた映画 

スキャナー・ダークリー
ポネット
地獄の7人
ワイルド・スピード SKY MISSION
ふたり

異論あると思うがワイスピはジャスティン・リンに帰ってきて欲しい。ジェームズ・ワンではダメ。ここぞとばかりに聴かせてくれるエンジン音やコーナリングのフェティッシュなまでの美しさはリンしか表現していないから。

シノプシス読むと来月以降はワイダ遺作『残像』やダービット・ジーヴェキング『わすれな草』に持ってかれそう

昔々大叔父に連れられて『昭和残俠伝』見に行ったことがある。二階席は畳敷きでおっさん連中は煙草吸うは一升瓶で酒酌み交わすわでめちゃくちゃだった。もちろん「健さんあぶない!」の掛け声つき。だけど強烈に印象に残ってる。もちろん最高に楽しかった!

ブレア・ウィッチ 

これやっちゃダメだろ的なモキュメンタリー、というか随所に映画としてのカットが入っててPOVですらない。一応最初の続編というかたちなんだけど途中から魔女の呪いは記憶の彼方に飛んでいって全裸プレデターとのリアル鬼ごっこにシフトする。いやあのエイリアン?がブレアの魔女なのか説明一切ないからどうなのか最後まで分からないんだけど。面白いのは面白い。中盤スクワームになったりするし。 eigadon.net/media/2TY6xLNKMav0

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