零慈 @rage@eigadon.net

「妊婦が映画行くなよ」と言ったら「ゴジラの初日は別物」とドヤ顔で返してきた母

母が『怪獣大戦争』初日に映画館で産気づいて生まれたのが私。ギャレスの『GODZILLA ゴジラ』を見た帰りに娘から孫が生まれた連絡を受けた。怪獣王は我が家の歴史とともに歩む。

『ローガン』6月1日公開が6(ロー)1(ガン、ワン)的なダジャレだったら絶対に許さない

『スーサイド・スクワッド』エクステンデッドには劇場公開時に「尺が足りない」「編集が粗い」と感じた部分がそのまま残っているためフラストレーションが解消された。時間的な考慮なんだろうが後々のことを鑑みるならエクステンデッドで公開すべき。

当時付き合ってた彼女と見終わったあと喧嘩して別れた映画は『遊星からの物体X』『パラダイム』『マウス・オブ・マッドネス』の三本。全部ジョン・カーペンターじゃないか！

『ミスト』で衝撃だったのはスーパーマーケットから見た駐車場が書き割りだったこと

『スクワーム』でした

そのあと大変だったのは『八日目の蝉』で見てからしばらくして子供の頃に誘拐されたことを思い出した。記憶の片隅にも残ってなかったのに。

ラース・フォン・トリアーは癒し。不幸も絶望も不快な演出も作劇の範疇。

今SKY MISSION見てたんだけどエレナよくあれで流産しなかったな

語学教材としての映画は有効。私もロメロのNOTLDを教材にして英語を学んだ。見た回数は現時点で400回。留学や渡米時の日常会話は「言い回しが古い」って言われたけど。笑

『イーダ』は本編で描かれていない部分も含めて延々と話し続ける自信がある https://eigadon.net/media/Hv7abRxtdxLO5ycsdF4

主題は「信仰の喪失と復活」

三十四丁目の奇蹟
ノスタルジア
ダウト あるカトリック学校で
イーダ
サンタ・サングレ 聖なる血

復旧ありがとう！

魔女かと思ってたらスピの『宇宙戦争』になって全裸プレデターが追いかけてくる展開が素敵すぎる

森好きが抑えきれずブルーレイ買った https://eigadon.net/media/YMPRqeZZqkj6ltRMipw

最近見た予告編で一番惹かれたのは『パトリオット・デイ』

私娘孫の三代に渡ってハマった『大怪獣モノ』

元来必要な筈のカットが増えて物語が一つに繋がった感が強い