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ながら鑑賞していたらいつの間にか最終回を観ていた海外ドラマ『GIRLS』。Amazon Primeにて。 

 
4人のニューヨーク娘たちが織りなす激苦・恋愛&自分探しの物語。「女の子の舞台裏」が見れる、生臭くてリアルな描写が魅力といえる。

登場人物全員、多かれ少なかれ頭のネジがゆるんだり外れたりしていて、こぼれ落ちたネジを探してみんな悩んでいる。

『セックス・アンド・ザ・シティ』もニューヨーク女の話であったが、あちらは皆「おとな」であるので、清濁を「初めて」呑む、若い子のつらさという要素は薄い。

『GIRLS』には、辛いけれどみんながいればやっていける、がんばろうね、というような救いはほとんどない。ストーリーが浮上しない、ということはないが、船の底に穴が空いているのにセロテープしかない、というような不穏さ。

私の推しはジェッサ(ジェマイマ・カーク)であったが、こじらせ男のアダム(アダム・ドライバー)とくっついて、つまらない女になってしまった。薬から抜けられたのはいいが。

主人公の大親友のゲイ、イライジャ(アンドリュー・ラネルズ)の役どころは完璧であった。彼の未来は明るい。

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