15時17分、パリ行き(ネタバレ) もっと見る
初日公開を観てきました。あらすじは宣伝どおりのストーリーでした。テロに立ち向かう3人の青年の物語なのですが、90分の映画のうち75分は幼少期を描いています。彼等の人間性がしっかり描かれてラストのテロの場面へ。とても心に沁みる映画でした。クリントにしてはストレートすぎる映画だな?と思ってきたら、最後のクレジットを見てこの映画のポイントを理解します。さすがクリント!!
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。