DAY7 何度観ても飽きない映画『永遠のこどもたち』
何度観ても飽きないし、何度観ても泣ける。改めて観るとオカルト要素強い映画だなぁと思うけど、ラウラが子どもの世界に近づきながら息子を探しあてた結果だよな。でも何度観てもなんでラウラが死んだのかよく分からなかったり。また観ます。
DAY6 お気に入りのアニメーション映画『ダンボ』
ピンクの象のシーンが好きなのでこれにしました。何度見ても良い。普通に好きな作品だったけど、昨今の黒人差別問題が脳裏に浮かびながら視聴することになった。見たことある作品を違う境遇になった時に繰り返し見るのも意味があるのだなぁ。
【重要な変更点について(1/2)】
⚠️ フォロー機能・ホームタイムライン・連合タイムラインの廃止
従来より外部サーバとの接続が制限されていましたので、影響はほとんどないかと思いますが、誰かをフォローし、ホームタイムラインで投稿を受け取る機能を廃止します。また、連合タイムラインを廃止します。
これにより、ローカルタイムラインとハッシュタグタイムラインだけが残ることになります。
こちらから誰かをフォローする機能は廃止されますが、映画ドン以外のサーバのユーザーがフォローすることは可能です。
ここでのフォロワーは、あなたの映画語りを楽しみにしている読者ということになります。
なお、フォローによるホームタイムラインの利用が必要な方で、まだ映画ドン以外に拠点となる場所をお持ちでない場合は、Fedibirdの併用をお薦めします。私が管理するもう一つのサーバです。
https://fedibird.com
Fedibirdはコミュニティの無いサーバで、コミュニティ特化した映画ドンとの併用する上で相性が良く、併用する上で便利な機能が用意されています。
【映画ドンをご利用の皆様へ】
大坪さんより、サーバ運営を引き継ぎました『のえる』と申します。
これまでサーバの技術面において協力する形で運営をお手伝いしてまいりましたが、この度、全面的に運営を引き継ぐことになりました。
なお、映画ドンとあわせて、野球ドンの運営も同時に引き継ぎます。
よろしくお願いします。
引き継ぐにあたり、コミュニティとしての映画ドンはこれまで通り継続しますが、機能面において、大きな変更を伴うリニューアルを行います。
6月30日まで現在の仕様で継続し、7月1日より、新しい仕様のサーバに置き換える計画です。
この投稿にぶら下げる形で予定している変更点について説明いたしますので、お手数ですが、あわせて目を通していただけますようお願いします。
DAY5自分のなりたい職業に就いてるキャラクターが登場する映画『学校Ⅲ』
みんみにしては珍しく邦画をチョイスしました。
私のなりたい職業というか気になっていた職業がビルメンテナンスだったのでビルメンテナンスの学校をテーマにした映画を見ました。雑用でお金を稼ぎたい人はどの仕事が向いてるのか投稿したら紹介されたのがビルメンテナンスでした。想像していたより肉体労働でびっくりしました。座学も難しそうでしたね。
映画そのものの感想と致しましては…こういうおだやかなヒューマン系ストーリーの邦画が好みだなぁと思いました。こういう映画って宣伝が地味だったりして、公開してても結局見逃しちゃうんです…若い美男美女ばかりの作品じゃなくても素晴らしい脚本や素晴らしい役者さんが数多く出演する映画は見応えがありますね。もっとこういう作品漁りたいです(ps劇中で歌われたアイアイの大竹さんの歌唱力が高すぎて、プロの犯行って感じがした)
DAY3 タイトルが5文字以上の作品『アフリカの女王』
元々見る予定だった作品。初視聴。戦争映画と思いきや冒険映画でした。大切なパートナーと命を懸けた戦い。良いですね。ただ技術的に未熟なところが見受けられて、所々ツッコミどころ満載でした。あとキャストが豪華。
DAY2 自分の名前の最初の文字から始まる好きな映画『陽のあたる場所(1951)』
色々ツッコミどころあるけど、好きな映画です。好きな人が出来たために、同棲していた女性を殺してしまうという、よくありがちなストーリー。でも、この作品はただのドロドロ恋愛話というより、お金を得て出世していくうちに欲求が膨らんでいき、上手くコントロール出来なかった人の物語って感じ。こういうの見ると明日は我が身と思ってしまいます。さっきも言った通りこういう映画はよくあるストーリーですが、他の作品とは差別化できているように見えます。個人的には好きな映画です。
Day1 覚えている中で初めて観た映画 『ファンタジア』
こどもの頃は純粋に楽しめたけど、今はクラシックよくわからないし台詞も無いので退屈な気持ちのほうがでかかった。もっとクラシックが分かれば楽しめたのになぁと見る度に思う。去年の今頃も見た気がするな?
20世紀の作品中心。2018年8月辺りから定番&名作系を中心に見ています。