観る作品は偏っている気がします
『美女と野獣』の字幕版を見た。やっぱり先に見た吹き替え版より、こっちの方が好き。でも、字幕か吹き替えかは好みの問題ですね。
『ファインディング・ドリー』見た。トラック落ちる場面のBGM考えた人ナイス!
『ちょっと今から仕事やめてくる』の予告編を見て泣いた。
DVDは突発的に「あの映画、あの場面が見たい!」と思った時用かな。今うちにあるのは『アラバマ物語』『野のユリ』『ローマの休日』『王の男』『悪い男』『悪い女』『ジャンヌ・ダルク』『裁かるるジャンヌ』『ジャンヌ・ダルク裁判』『ノーボーイズ、ノークライ』『アンティーク~西洋骨董洋菓子店』『魔女の宅急便』『牙狼 〜RED REQUIEM〜』・・・自分でもバラバラだと思った。
『SING』は3回観た。たぶんDVDも買う。
過去一番ダメージを受けた作品はキム・ギドクの『悪い男』一週間くらい気分が沈んだまま、なかなか浮上出来なかった。でも観てしまうのですキム・ギドク作品。
あの「なんちゃって日本」ぶりがたまらん。ズレてるから面白い。ゾルタン可愛いすぎる。
去年ハマったのが『リザとキツネと恋する死者たち』サントラ買ってトミー・谷を聞きまくってしまった。
見たい作品は遠くに行かないと見られない。交通費でもう一本見れる。
https://eigadon.net/media/JjHEJ1HOHktX7FfUqj4 プログラムは本編より広告がツボる
昔のプログラムの広告が面白すぎる。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。