ヴィドックは最初雰囲気が怖くて敬遠してたけど、絵がかっこよ過ぎてハマった。立ち回りもかっこよかった。

Go to Workな一週間が始まりましたがさて、、、ゆっくり映画みたいです〜

キングスマンはコリンファースの乱れ髪を観る為の映画だと思います。

みんなこぞって映画館行ってて良いな^_^
最近は予約して行くのが当たり前になりましたよね。

最近英国王のスピーチとかブリジットジョーンズ観たのでコリンファース欲が溢れ出てる。キングスマン観ようかな

観た映画の内容を忘れる事はあっても、観た事を忘れた事はないので、私は観てる数がまだ少ないのかもしれませんね。

3月のライオンに高橋一生出てたのか。高橋一生って今最も需要と供給がマッチした俳優さんですよね。

ワイルドスピードで一番驚いたのは原題がFast & Furiousだった事。海外居た時にワイスピが全然通じなくて恥ずかしかった。

映画の半券は普通に捨てちゃうな。プログラムを買ってる時期もあったけど、買わなくなっちゃった。小さいころはプログラムを帰りの電車で読むの好きだった

レビュー書く手が止まる。どうしても未来の自分にカッコつけて書いてしまいそうで嫌だ

そしてタクシードライバーを観ると優しいデニーロに会いたくてゴッドファーザー見に行って、最終的にマイインターンに帰って来る。

作業用BGMとして攻殻機動隊を流しながらプログラミングすることがあるけど、攻殻機動隊2nd GIGの2話(飽食の僕)を観る度にタクシードライバーを見返したくなる。(逆もまた然り)

ちなみに静止画の立体映像(実体)は3次元

立体映像を3D映画って言うじゃないですか。でもね、冷静に考えてください。1次元って点の事で、2次元は絵の事言うんですよ。そこに時間軸を足した映画って、実はそれ自体がもう3次元なのではないでしょうか!

初めての4Dはローグワンで体験したけどちょっと後悔だった。あれは映画として素晴らしい作品で、足バチバチや首フーフーは正直邪魔でした><

美女と野獣のreviewで「異性を見た目で判断してはいけないとわかります」とかあるけどもうその域じゃないでしょ。「不気味の谷」を越えた先ではそういう感性動かないですから。

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