リンチ監督の自伝、もう予約できる! しました!
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バグダッド・カフェ素敵ですよね! あの歌をどこかで聞いたりするとそれだけで反応してしまいます。@sattelite
ツイッターにある「#名刺代わりの映画10選」というの、私がぱっと思いついたのは
1: ベティブルー
2: パターソン
3: たまこラブストーリー
4: お熱いのがお好き
5: 赤ちゃん教育
6: フランシス・ハ
7: エマニエル夫人
8: コーヒー&シガレッツ
9: 麗しのサブリナ
10: マルホランドドライブ
という感じだったけど、でもすぐ出てくるのは1-8で、あと二つは考えた末にいまの気分ならこの辺りかなーみたいな感じ。どちらか外して月世界旅行入れたいかも。あれ可愛いですよね。
ナチョ・ビガロンド監督のこのインタビュー良かったです。
https://i-d.vice.com/jp/article/evbpw7/synchronized-monster-director-nacho-vigalondo?utm_campaign=buffer
怪獣映画を期待したひとには不評っぽいけど、怪獣映画の皮を被ったごりごりの社会派映画としてとてもよくできてると思う。もとの問題意識がそちら寄りなんですね。
@eigamisugiteinebusoku 立ち向かうアン・ハサウェイのかっこよさも,落ちの「あ,やっぱりだめそう」な感じもよかったです!
「原作はこうなのに」という言い方は好きではないのだけれど、『南瓜とマヨネーズ』で主人公ツチダがハギオとの会話でしばしば出てくる女の子が自分の知っている子であると知り、その子への共感というか連帯というかを再確認する場面はぜったい大事というか、あの作品の肝の一つだと思うのに、なんで消滅させてしまったのだろう。あと誠実でひっそりと植物のようなせいいちと性的にアクティブで不誠実なハギオの対比がよかったのに、なんでせいいちが若い女の子に少しでれっとしてる風なシーンを足してしまったのか…。
シーンのつなぎとかがそもそも映画として楽しくないとも思いますが、それはそれとしてなんだか原作より悪趣味になっていたように感じます。
映画だと『ベティブルー』、『お熱いのがお好き』、『エマニエル夫人』、『赤ちゃん教育』、『フランシス・ハ』などが好きです。
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