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リンチ監督の自伝・回想録が来年出るみたい。読みたいー。

パーティで女の子に話しかけるには、私はとても楽しみで今週末にさっそく行こうと思ってます。

鋼の錬金術師は見に行く予定は特にないのだけど、予告で見たら松雪泰子さんがすごくかっこよくて、私もあんな感じになりたいなーと思いました。

バグダッド・カフェ素敵ですよね! あの歌をどこかで聞いたりするとそれだけで反応してしまいます。@sattelite

ツイッターにある「」というの、私がぱっと思いついたのは

1: ベティブルー
2: パターソン
3: たまこラブストーリー
4: お熱いのがお好き
5: 赤ちゃん教育
6: フランシス・ハ
7: エマニエル夫人
8: コーヒー&シガレッツ
9: 麗しのサブリナ
10: マルホランドドライブ

という感じだったけど、でもすぐ出てくるのは1-8で、あと二つは考えた末にいまの気分ならこの辺りかなーみたいな感じ。どちらか外して月世界旅行入れたいかも。あれ可愛いですよね。

IT見てきましたー。子供時代の話だけをまとめると、思いのほかスタンドバイミーですね。でもホラーというより大人へと成長する子供たちの姿を描く青春物という感じでよかったです。ホラー的にはびっくり系なのでそんなに怖くはないですね。あと原作でのベバリーと男の子たちの関係というか、ラストの展開というか、あのあたりなんだかいやにホモソーシャルというかマッチョというかな感じがしてあんまり好きでなかったのですが、さすがにそのあたりはなくなってて、それもよかったですね。

ペニーワイズ、案外と愛嬌があるし、最後ちょっとかわいそうでした。

きょうIT見ます。すごく久しぶりに異性のひとと二人で見に行きますが、もろもろの状況を鑑みるにロマンティックな要素はぜんぜんありません。ロマンティックなデートとかもうどれだけしていないのか…。

たまこラブストーリー見返してます。この監督って聲の形でもそうだけど、アニメなのに背景ぼかしたり手ブレを意図的に再現したりして、実写的な絵を作ろうとしますよね。構図とかも。

それにしても可愛い…。何もかも可愛い…。

デューンは見たけど話がさっぱりわからなくて(他のリンチさん作品的な気持ちいいわからなさではなく、単純にわからない)、どうしたものやらという感じでした…。

ナチョ・ビガロンド監督のこのインタビュー良かったです。
i-d.vice.com/jp/article/evbpw7

怪獣映画を期待したひとには不評っぽいけど、怪獣映画の皮を被ったごりごりの社会派映画としてとてもよくできてると思う。もとの問題意識がそちら寄りなんですね。

きのう『デューン 砂の惑星』の前半(ディスク一枚目)を見たのですけど、噂では聞いてましたが話がぜんぜんわかりませんね! 妙にチープないろんな装置とか、特殊効果とか、そういうのは可愛いけど。あとカイル・マクラクランさんが若くて超可愛い。いまのおじさん姿でも可愛いけど、昔も肌とかつるつるしてていいですね。

失敗作として名高いデューンを借りてきました。リンチさんの長編監督作だとたぶん見てないのこれくらいなんですよね。

ニーチェの馬、見よう見ようと当時から思い続けていてまだ見てないからそろそろ見ないと…。

『勝手にふるえてろ』が12月23日公開らしくて,このまま潤いのない日々があとひとつきちょっと続いたなら,めでたくクリスマスイブにはひとりでこの恋愛経験値ゼロ女性の映画を見に行くことになりそうです.

っていうか,あの内容の映画でこの公開日って,ぜったい狙ってるでしょ….誰と過ごす予定もない20代半ばから30代の女性を集めようと意図してるでしょ….

@eigamisugiteinebusoku 立ち向かうアン・ハサウェイのかっこよさも,落ちの「あ,やっぱりだめそう」な感じもよかったです!

そういうのがあってかわからないけど、原作だとツチダは感情移入の対象というか、非常に共感する人物なのに、映画だとただのちゃらんぽらんなひとみたいだった…

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「原作はこうなのに」という言い方は好きではないのだけれど、『南瓜とマヨネーズ』で主人公ツチダがハギオとの会話でしばしば出てくる女の子が自分の知っている子であると知り、その子への共感というか連帯というかを再確認する場面はぜったい大事というか、あの作品の肝の一つだと思うのに、なんで消滅させてしまったのだろう。あと誠実でひっそりと植物のようなせいいちと性的にアクティブで不誠実なハギオの対比がよかったのに、なんでせいいちが若い女の子に少しでれっとしてる風なシーンを足してしまったのか…。

シーンのつなぎとかがそもそも映画として楽しくないとも思いますが、それはそれとしてなんだか原作より悪趣味になっていたように感じます。

AMY SAIDご覧になった方いらっしゃいます? 気になっているのだけどほとんど感想を見かけた覚えがなくて、どんな作品なのでしょう。

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