エンドレス・ポエトリーは何か無意味でやがて死に絶えるだけの生を、創作を、愛を、それでも称え続けるみたいな感覚を覚えて、何かしらバタイユのエロティシズムに通じるきらめくような切ない肯定感があったような気がします。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。