現在ダンガル国内公開待機中。インドや中国において家族物親子物が受け入れられやすいのがわかる一方で、日本の場合、同テーマだと人々の興味の関心が分かれるように思う。「湯を沸かすほどの~」「八日目の蝉」等、疑似家族・血の繋がりのない家族の作品が目立つ気がする。
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