おじいちゃん好きな以上、ほぼ確実に見送ることになるから、訃報について言及していると心を病んでしまいます。さすがにアントン・イェルチンのときはどうにもならなくて追悼文書いた、あれはあれで自分の心の整理をつけるには良かった。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。