『スイス・アーミー・マン =ハリー・ポッター/おならと死体のプリンス』
大好きです!色々考えながら観てたけど途中から考えるのやめました。物語に身を委ねる。
二人がめちゃくちゃ気持ち悪い。
き、気持ち悪い!!けど大好きーー!という非情に人に薦めにくい映画。とにかく観るしかないです。
ポール・ダノが相変わらずダノダノしてます。ダニエル・ラドクリフがしんでます。そして万能です。
更に下品ネタもあり極めつけがおならに感動しましたわたし。
観ましょう。ダメな人は途中で帰りましょう。
https://eigadon.net/media/i5pPD1gOUXwIFRE0T1w
おはよーございます。今日は『スイス・アーミー・マン』初日いてくるー。2年越しやっと観れる。ダニエル・ラドクリフがひたすら死んでるらしい。ダノ好きだし。楽しみ。 https://eigadon.net/media/hxzSZOfTwBYo-k_dZzM
エイリアン:コヴェナント
はい、公開前のMeet Walter は壮大な引っかけだったのね。後半何となく察し……なのだけど、あの中の人実はマッド・デイヴィッドの嬉しそうな顔を見たら、もーーお願いだから続編も一つヨロシク!とリド爺に心の中で拝みながらのエンドクレジットでしたわ。ビッチでキュートなデイヴィッド。レクター博士級の最高ヒールの誕生ですよ。 https://eigadon.net/media/JAvx9vEAjH2IK-ea_2k
エイリアン:コヴェナント
取り敢えず、このやり切った感溢れるリド爺の顔を見て。そして奥に控えた忠実な僕フェイスのファスを。
何処へ向かうのエイリアン?
最オブ高だ!なんて斬新な展開!!
恐らく本年ナンバー1のヒール、デイヴィッドを創造ったリド爺とファスに称賛を!!ブラボー!! https://eigadon.net/media/OhDcom1I-QIJjTyCTSU
久しぶりだドン!
今からリド爺スコットのファスへの偏愛大炸裂と噂の『エイリアン:コヴェナント』を観るんだドン。
ファスとリド爺のファンなら間違いなく楽しめると変なお墨付きをもらってるので安心しておるんだドン。
ラララ~~❤ https://eigadon.net/media/0S8GiaXVRsNn8gK9cOc
スパイダーマン ホームカミング
ピーターの学園学園生活がとっても楽しくて、その部分だけでもっと観たいって思っちゃったほど。トムホくんが歴代中一番ティーンに見えるからよけいかな。
ライミ版のスパイディ推しだったけど、一気にトムホくんファンだよ。
普段の英国訛りがたまらん🌼しとっで魅力があるなー。
今年の英国男優総選挙ランク入りするんじゃないかしらん?
個人的にはファスとビルおじさんを推しますが。 https://eigadon.net/media/jXea8nLIBtNsF63bogg
スパイダーマン ホームカミング
今回のヴィラン、マイケル・キートン。バードマンよろしく飛びます!
彼の演技で映画が締まる締まる。やっぱさすがだな
アップになったときの縦横の強烈な顔面皺感凄まじく。絶対的なヴィラン顔なのにバットマンやってたんだね~ https://eigadon.net/media/hQEepy8qyCSz-IDwl3U
スパイダーマン ホームカミング
初々しいトム・ホランドを支えるダウ兄のオーラ出まくりの演技。一生懸命頑張る若者とおじさんのセクシー可愛ゆさ炸裂でありがとーございますありがとーございます。ダウ兄が画面に出るだけで安心しちゃうわ❤(贔屓) https://eigadon.net/media/MdXjrkCVkHqL3BKZweQ
スパイダーマン ホームカミング
ここ最近のアヴェンジャーズ系がずっとトニーとキャップの確執やらで暗くて悲しかったので、ティーンで可愛いピーターの頑張りが非常に微笑ましくて菩薩の笑顔で観ちゃったよ。
ヴィランもワケわかんないエイリアンとか悪の政府組織とかでなく、バックボーンが分かりやすい個人ってーのも良かった。トムホくん可愛い🌼 https://eigadon.net/media/SGYUwf7QP1fq3kWae5k
劇場を出たらブラブラ歩いてる人がゾンビに見えちゃう体験を久方ぶりに再体験しました。スティーヴンの変貌がやはり強烈。お疲れさま!やはりゆっくり歩くゾンビはいーねー。
https://eigadon.net/media/7w3xBF4XRy40UoKFdl8
今日上映してたのはダリオ・アルジェント監修版でした。好き嫌いあるとおもうんだけど、アルジェント版は編集粗くてあんまり好きではありましぇーん。爆音上映で音は凄かったけどね。ラストはゴブリンrockより、やはりあの奇妙な明るい音楽で締めてもらった方が好みかな。 https://eigadon.net/media/e5vsuwn7eJeEI6zjg7k
ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣
ドキュメンタリー、てゆーか、がっつりポルーニンのプロモ。そしてがっつり魅せられます。生まれながらのダンサーはきっかけや環境がどうあれ踊らずにはいられない、踊ることが生きることなんだろうな。はぁーしかし美しい。手負いの獣のような姿に只々うっとり。 https://eigadon.net/media/gJ1YMu8KTjauoxOgjIc
主食は洋画 ヨーロッパ系おじさん おじいちゃん ハゲ 面長を好む 画像貼りたいマン