「マン・オン・ワイヤー」を観た!

熱っぽくしゃべるフィリップと、冷静に振り返っている他のチームのメンバーが対象的。フィリップという天才がいなければ始まらなかったが、それと同じくらい他のメンバーがいないとこの出来事はなかった。天才と普通の人。天才の発想が普通の人を揺り動かし、普通の人の常識が天才を支える。いろんな示唆にとんだ作品だった。
filmarks.com/movies/10864?mark

@kiyoitan0248 「マン・オン・ワイヤー」いいですよね。僕も好きです。ザ・ウォークよりも好きかも。
上映時に見たきりなので細かいところはうろ覚えですが、わくわくするドキュメンタリーでした。
綱渡りを成し遂げたあとにチームがバラバラになっていくのも、祭のあと的な寂しさで切ない印象だった覚えがあります。

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@t_asao ニュースとかだと、綱渡りをした人だけに焦点があたりますけど、実は作戦を実行したあのチームがいいんですよねー!

@kiyoitan0248 そう!チームもの映画ですよねー。

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