大体どんな映画でも「なんでやねん」と突っ込みたくなるような粗は大なり小なりあると思うんだけど、その中で「粗はあるけどそんなの気にならない位面白い!点数につけるなら80~100点」「概ね良い映画だけど粗がちょっと気になる。点数につけるなら60~80点位」「良いポイントもあるが粗が気になり過ぎてダメ。点数つけるなら50点以下」という映画の違いとは、ということを一瞬考えたんだけど結局それは明確な言葉にしにくい「好み」という奴ですね…

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@t2bn_3 愛嬌がある作品とか 憎めない作品と 僕は呼んでいます

@josejose なるほど、愛嬌と呼ぶとなんだか楽しい気持ちになりますね。

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