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スクリューボール・コメディの代表作と言えば『或る夜の出来事』。現代のラブコメの祖でもある。

じょ~い@えいがどん さんがブースト

『赤ちゃん教育』みたいな感じのコメディ映画ってどういうのがあるんでしょう? 『フィラデルフィア物語』は『赤ちゃん教育』に比べてテンションが低くていまいちでした。『ヒズ・ガール・フライデー』とか面白いのかな。『素晴らしき休日』も気になってます。

これから白石和彌の『彼女がその名を知らない鳥たち』を観る

ワインスタインさんは社内的には色々問題あっただろうけど、
1990年代半ばから2013年までアカデミー賞関連はだいたいこの人のところだよね

とりあえず、デヴィッド・O・ラッセルのこれから作るやつは制作中止らしいね

ミラマックス~ワインスタインカンパニーまわりは調べれば調べるほど面白い

ハーヴェイがあんなことになってクエンティン・タランティーノは次の新作は大丈夫なのかな

ワインスタインカンパニーも2010年~2012年までは勢いがあったよね

馘になったハーヴェイ・ワインスタインまわりを調べ中

フォックスは『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』にすべてをかけてるようだが、コケたらヤバいんじゃないかな

カウリスマキの映画で最初から最後までガツンと来たのは『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』と『マッチ工場の少女』と『過去のない男』かな

『ル・アーブルの靴磨き』の時もそうだったが、カウリスマキ映画は観てしばらくたってからじわじわ来るんだよね

『希望のかなた』は予告編を観る限りでは期待が高まる

韓国映画『密偵』は『暗殺』の抗日路線をよりスパイ映画よりにしたもの。それも二重スパイもの。列車内の駆け引きとアクションはお見事。

日曜日夜に映画感想・紹介のキャスやります

東京国際映画祭どころか、日本の映画祭の文化は10年前ぐらいからオワコンだよね

そうすれば、日曜日は『立ち去った女』+1本だな

うぬ、『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』は土曜日の深夜に観るかな

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